目次一覧
状態:-
閲覧数:972
投稿日:2019-04-29
更新日:2019-04-30
時系列 / Stripe サービスの方針決定 / フレームワーク&デモ選定
GitHub「marketplace」PHPコード選考
GitHub「marketplace」PHPコード選考
時系列 / Stripe サービスの方針決定 / フレームワーク&デモ選定
時系列
2019/4/28まで
・Stripe Link 確認
・動作確認用デモ設置
・確認した時点で英語だったdocumentationを日本語へ翻訳
・「分からないこと」を「サポート」や「Stack Overflow」へ問い合わせ
2019/4/29
・いよいよ、Stripe サービスリリース の実装準備を開始していくことにする
・最初に、方針(大まかな仕様)を決定する
Stripe サービスの方針決定
Connect
・検討した結果、「Standardアカウント」方式を採用
・採用理由は、消去法の結果
資金経路
・検討した結果、「直接課金」方式を採用。接続アカウントが「Stripe料金」「返金」「チャージバックの費用」を負担することになる
・この方式を採用した理由は、「Standardアカウントを使用する場合は、接続アカウントに直接課金することが推奨されている」ため
フレームワーク&デモ選定
当初の予定
・「パーフェクトPHP」+「自分でコーディング」
2019/4/30
・GitHubで「marketplace」コード検索
・「PHP」を選択
・ダウンロード&デモ設置してみることにした
2019/5/4
・パーフェクトPHPフレームワークのライセンスを確認
・MIT License なので問題なさそう
※これ以降は「決済用語」とは関係薄くなるため、別サイトへ記述していくことにする
2019/8/18
現在では、下記のような選択肢があるみたい
・laravel/cashier
・Wordpressで会員制サイトを作る方法(プラグイン無し・Stripe定額課金対応)
GitHub「marketplace」PHPコード選考
rtxanson/wpmarketplace-stripecheckout
最終的に
・デモ … 未設置
・選考結果 … 落選
・落選理由 … コードが古い
Updated on 16 Jan 2015
wcmarketplace/marketplace-stripe-gateway
最終的に
・デモ … 未設置
・選考結果 … 落選
・落選理由 … コードが古い
Updated on 18 Aug 2016
adhiwidiyanto/marketfile
Laravelでファイルマーケットプレイスを構築する
Stripe Connectを使ってそれぞれの売り上げをカットしながら、売り手がファイルをリストして販売できる市場を構築しよう。 支払い、アップロード、ロール、その場でのファイルの圧縮、Bulma CSSフレームワークなどをカバーする。
Laravel Vuejsでビルドする
Stripe Connectを使ってそれぞれの売り上げをカットしながら、売り手がファイルをリストして販売できる市場を構築しよう。 支払い、アップロード、ロール、その場でのファイルの圧縮、Bulma CSSフレームワークなどをカバーする。
Laravel Vuejsでビルドする
気になる点
・とても良さそうなのだが、「1 contributor」「5 commits」「0 Star」なのが気になる
・コードもそれほど新しいわけではない
Updated on 17 Jun 2017
設置および設定方法に関する説明
・皆無
▼composer.json
"require": {
"php": ">=5.6.4",
"laravel/framework": "5.4.*",
最終的に
・デモ … 未設置
・選考結果 … 落選
・落選理由 … 他にもっと良さそうなコードがありそうだから
Varal7/stripe-marketplace
気になる点
・公式デモURLを確認するも、何も表示されない
・「1 contributor」「8 commits」「0 Star」
・コードもそれほど新しいわけではない
Updated on 1 Mar 2017
最終的に
・デモ … 未設置
・選考結果 … 落選
・落選理由 … 他にもっと良さそうなコードがありそうだから
cesaramirez/filemarket
ファイルマーケット(WIP)
Stripe Connectを使ってそれぞれの売り上げをカットしながら、売り手がファイルをリストして販売できる市場を構築しよう。 支払い、アップロード、ロール、その場でのファイルの圧縮、Bulma CSSフレームワークなどについて説明する。
Stripe Connectを使ってそれぞれの売り上げをカットしながら、売り手がファイルをリストして販売できる市場を構築しよう。 支払い、アップロード、ロール、その場でのファイルの圧縮、Bulma CSSフレームワークなどについて説明する。
良さそう
・「1 contributor」「22 commits」「1 Star」
・コードも新しい
Updated on 16 May 2018
▼composer.json
"require": {
"php": ">=7.0.0",
"laravel/framework": "5.5.*",
最終的に
・デモ … 未設置
・選考結果 … 落選
・落選理由 … 他にもっと良さそうなコードがありそうだから
rap2hpoutre/laravel-stripe-connect
普段から Laravel 使用している人が「Stripe Connect」使用する際、ヘルパーとして利用するもの
・「Stripe Connect」のためのアプリが既に作成されているわけでも何でもない
最終的に
・設置したデモは削除した
davidtrushkov/marketplace
・デモ設置中(2019/4/30 → 2019/5/3)
・2019/5/2。問い合わせ40回目。Displayed correctly when accessing / register, but an error occurs when accessing / files
・2019/5/3。問い合わせ41回目。NginxとPHPの組み合わせてログ確認できないエラー
・2019/5/3。Aを得られなかった場合、Marketplaceは自動的に終了
yclas/yclas
php.ini で short_open_tagをonにする必要がある
・全PHPファイルが影響を受ける変更を行いたくなかったため、デモ設置しなかった
GitHubで「marketplace」PHPコードを探してみた感想
予想以上に面倒
・インストール方法の詳細が記載されていなかったり、意図した通り動作しなかったり
2019/5/3感想
・探すのも手間。設置するのも手間。選考も手間
・自分で1から作成した方がストレスが少なくて済むかも