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閲覧数:282 配信日:2019-04-29 09:17
時系列
2019/4/28まで
・Stripe Link 確認
・動作確認用デモ設置
・確認した時点で英語だったdocumentationを日本語へ翻訳
・「分からないこと」を「サポート」や「Stack Overflow」へ問い合わせ
2019/4/29
・いよいよ、Stripe サービスリリース の実装準備を開始していくことにする
・最初に、方針(大まかな仕様)を決定する
Stripe サービスの方針決定
Connect
・検討した結果、「Standardアカウント」方式を採用
・採用理由は、消去法の結果
資金経路
・検討した結果、「直接課金」方式を採用。接続アカウントが「Stripe料金」「返金」「チャージバックの費用」を負担することになる
・この方式を採用した理由は、「Standardアカウントを使用する場合は、接続アカウントに直接課金することが推奨されている」ため
フレームワーク&デモ選定
当初の予定
・「パーフェクトPHP」+「自分でコーディング」
2019/4/30
・GitHubで「marketplace」コード検索
・「PHP」を選択
・ダウンロード&デモ設置してみることにした
2019/5/4
・パーフェクトPHPフレームワークのライセンスを確認
・MIT License なので問題なさそう
※これ以降は「決済用語」とは関係薄くなるため、別サイトへ記述していくことにする
2019/8/18
現在では、下記のような選択肢があるみたい
・laravel/cashier
・Wordpressで会員制サイトを作る方法(プラグイン無し・Stripe定額課金対応)