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閲覧数:316 配信日:2019-04-16 12:32
「従来コード」「現在コード」の見分け方
大前提
・目的に応じて色々な書き方がある
下記コードが記載されている場合は、「従来コード」である
・但し、逆は真ではない
※下記コードが記載されていなければ、「従来コードではない」とは限らない
<script src="https://checkout.stripe.com/checkout.js"
下記コードが記載されている場合は、「現在コード」である
・但し、逆は真ではない
※下記コードが記載されていなければ、「現在コードではない」とは限らない
\Stripe\Checkout\Session
オブジェクトで考える
オブジェクト作成した方が良い
・GUI(ダッシュボード)操作ではなく、プログラム経由でオブジェクト作成した方が、(プログラムを理解するためには)良い
・GUI(ダッシュボード)操作していると、「Stripeオブジェクト間の関係性」を何時まで経っても理解できない
Stripe オブジェクト
支払方式を(目的別に)3種類に分類
段階を踏んで学習していった方が理解は早まる
1.Charge
・1回限りの支払い
2.Subscription
・定期支払い(継続的に決まった周期で支払いが発生する)
・毎月500円ずつ課金していくような仕組みのこと
・事前に「Product または Plan 作成」「Customer 作成」が必要
3.Connect
・プラットフォーム構築
・「他のアカウントから手数料を自動的に聴取する仕組み」を構築する
比較一覧表
- | Charge | Subscription | Connect |
---|---|---|---|
内容 | 1回限りの支払い | 定期支払い(継続的に決まった周期で支払いが発生する) | - |
Stripeオブジェクト名 | Charge | Subscription | - |