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閲覧数:589 配信日:2019-08-09 07:35
Q53-2.追加質問
幾つか疑問点がありましたので、追加で教えてください。
2019/8/5
Q1.'success_url'へ遷移する前に渡すことができる変数について
・「https://stripe.com/docs/payments/checkout/fulfillment」を試して、CHECKOUT_SESSION_IDを受け取ることができたのですが、CHECKOUT_SESSION_IDの他に渡すことができる変数はありますか?
・あるいは、'success_url'末尾へ「?key={変数名}」とすることで任意の変数をGETで受け取ることが出来る仕組みですか?
Q2.Connectアカウントでのイベントについて
「Connectアカウント」という用語自体が分からないのですが、
・例えば、Connect の「Standardアカウント」で「Direct Charge」を設定している場合、「Connectアカウント」は親子何れのアカウントが該当しますか?
・例えば、Connect の「Standardアカウント」で「Direct Charge」を設定している状態で、子アカウントで決済が発生した場合(checkout.session.completedイベント?)は、「Connectアカウントでのイベント」に該当しますか?
< その他 >
$_SERVER['HTTP_STRIPE_SIGNATURE'] エラーの件
・説明できる情報が用意できた場合に改めて質問させていただきます
「Customerとして存在しているならば」イベントの件
・任意ユーザへの記事販売を考えています
・ユーザがStripeで記事を購入した後、購入済ユーザであることを自サービス側で判定しようと思っていたのですが、Stripe側で何か便利な仕組みが提供されていれば、購入済ユーザであることの判定処理に使えるかも…、と軽い気持ちで質問しました
・「https://stripe.com/docs/payments/checkout/fulfillment」を試して、CHECKOUT_SESSION_IDを受け取ることができたのですが、CHECKOUT_SESSION_IDの他に渡すことができる変数はありますか?
・あるいは、'success_url'末尾へ「?key={変数名}」とすることで任意の変数をGETで受け取ることが出来る仕組みですか?
Q2.Connectアカウントでのイベントについて
「Connectアカウント」という用語自体が分からないのですが、
・例えば、Connect の「Standardアカウント」で「Direct Charge」を設定している場合、「Connectアカウント」は親子何れのアカウントが該当しますか?
・例えば、Connect の「Standardアカウント」で「Direct Charge」を設定している状態で、子アカウントで決済が発生した場合(checkout.session.completedイベント?)は、「Connectアカウントでのイベント」に該当しますか?
< その他 >
$_SERVER['HTTP_STRIPE_SIGNATURE'] エラーの件
・説明できる情報が用意できた場合に改めて質問させていただきます
「Customerとして存在しているならば」イベントの件
・任意ユーザへの記事販売を考えています
・ユーザがStripeで記事を購入した後、購入済ユーザであることを自サービス側で判定しようと思っていたのですが、Stripe側で何か便利な仕組みが提供されていれば、購入済ユーザであることの判定処理に使えるかも…、と軽い気持ちで質問しました
A-2
Q2.Connectアカウントでのイベントについて
「Connectアカウント」という用語自体が分からないのですが、
・例えば、Connect の「Standardアカウント」で「Direct Charge」を設定している場合、「Connectアカウント」は親子何れのアカウントが該当しますか?
Connectアカウントとは、「子アカウント」という意味でご案内させていただきました。「Connectアカウント」という用語自体が分からないのですが、
・例えば、Connect の「Standardアカウント」で「Direct Charge」を設定している場合、「Connectアカウント」は親子何れのアカウントが該当しますか?
・例えば、Connect の「Standardアカウント」で「Direct Charge」を設定している状態で、子アカウントで決済が発生した場合(checkout.session.completedイベント?)は、「Connectアカウントでのイベント」に該当しますか?
はい、ご認識の通りでございます。< その他 >
「Customerとして存在しているならば」イベントの件
・任意ユーザへの記事販売を考えています
・ユーザがStripeで記事を購入した後、購入済ユーザであることを自サービス側で判定しようと思っていたのですが、Stripe側で何か便利な仕組みが提供されていれば、購入済ユーザであることの判定処理に使えるかも…、と軽い気持ちで質問しました
恐れ入りますが、ご想定されている設定は、現時点ではStripeではご用意しておりません。「Customerとして存在しているならば」イベントの件
・任意ユーザへの記事販売を考えています
・ユーザがStripeで記事を購入した後、購入済ユーザであることを自サービス側で判定しようと思っていたのですが、Stripe側で何か便利な仕組みが提供されていれば、購入済ユーザであることの判定処理に使えるかも…、と軽い気持ちで質問しました
確かに、ご提案いただいたような設定にて、Customerの2重登録を防ぐことも出来るかと存じますので、今回お寄せいただいたお声をふまえ、弊社にて機能の充実・改善を引き続き行ってまいります。また、何かアップデートがありましたらアナウンスさせていただきます。
A-2-1
'success_url'内での変数について、確認が取れましたのでご連絡いたしました。
恐れ入りますが、現時点でテンプレートとしてご利用いただける変数は、{CHECKOUT_SESSION_ID}のみとなっております。
なお、貴社開発に依拠してしましますが、任意の変数をご追加いただくことは可能となっております。