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閲覧数:377 配信日:2019-04-17 06:32
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・Checkout Beta Migration Guide
・チェックアウトベータ移行ガイド
・このガイドは、Checkoutの新バージョンのパブリックベータ版からアップグレードするユーザーを対象としている
Source の代わりに Payment Methods
Checkoutのベータ版
・Sourceを作成した
Checkout
・PaymentMethodを作成する
「Customersの sourcesプロパティ」または「PaymentIntentsの sourceプロパティ」に依存していた場合
・上記変更はあなたに影響する
Webhook の変更
checkout.session.completedイベント
・引き続きcheckout_beta.session_succeededイベントを送信するが、代わりにcheckout.session.completedイベントの処理に移行することをお勧めする
・checkout.session.completed Webhookには、 Checkout Sessionsオブジェクトが含まれている
Subscription と Customer の変更
Checkoutベータ版から移行すると
・Checkoutが作成するサブスクリプションの動作がわずかに変わる
Checkoutのベータ版はSourceを作成し、それを作成したCustomerのdefault_sourceとして設定した
・移行後、CheckoutはPaymentMethodを作成し、作成したサブスクリプションのdefault_payment_methodとして設定する
Checkoutのベータ版では、サブスクリプションの成功したCheckout Sessionsはpayment_intentとsubscription両方のプロパティに値があった
・移行後、サブスクリプションの成功したCheckout Sessionオブジェクトには、 subscriptionプロパティの値しかなく、 payment_intentプロパティは空白になる
・それでも最初の請求書の支払い詳細にアクセスしたい場合は、 session.subscription.latest_invoice.payment_intentを使用できる