カテゴリー:
documentation
閲覧数:356 配信日:2019-04-07 07:39
docs
Connect > PROCESSING PAYMENTS > Creating Charges > Direct Charges
・Creating Direct Charges
・直接課金の作成
・Connectを使用すると、接続されたアカウントに直接課金し、その過程で料金を支払うことができる
接続アカウントに直接課金を作成すること
そのユーザーのために電子商取引を可能にするプラットフォームに特に適している
・エンドカスタマーはプラットフォームではなく個々のビジネスから購入しており、そのビジネスは自分のStripe Dashboardで自分の売上を簡単に確認できる
接続アカウントに直接課金するには?
接続アカウントとして認証された状態で、プラットフォームの秘密鍵を使用して標準の課金作成またはPaymentIntent作成リクエストを実行する
Charges API
・例ではテストトークン tok_visaを使用しているが、代わりにStripe.jsとElementsまたはStripe Checkoutを使用してテストカードをトークン化することが出来る
// Set your secret key: remember to change this to your live secret key in production
// See your keys here: https://dashboard.stripe.com/account/apikeys
\Stripe\Stripe::setApiKey("sk_test_xxxx");
$charge = \Stripe\Charge::create([
"amount" => 1000,
"currency" => "jpy",
"source" => "tok_visa",
], ["stripe_account" => "{CONNECTED_STRIPE_ACCOUNT_ID}"]);
Payment Intents API
・例では、支払い方法は添付されていない。 代わりに、 Stripe.js&ElementsまたはStripe社のiOSおよびAndroid SDKを使用して添付してくれ
// Set your secret key: remember to change this to your live secret key in production
// See your keys here: https://dashboard.stripe.com/account/apikeys
\Stripe\Stripe::setApiKey("sk_test_xxxx");
$payment_intent = \Stripe\PaymentIntent::create([
'payment_method_types' => ['card'],
'amount' => 1000,
'currency' => 'jpy',
], ['stripe_account' => '{CONNECTED_STRIPE_ACCOUNT_ID}']);