カテゴリー:
Stripe
閲覧数:424 配信日:2019-03-08 09:35
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Payments > PREPARING FOR SCA > Payment Intents
・PaymentIntents Overview
・PaymentIntentsの概要
・Stripeの新しい「基本的な支払いAPI」であるPaymentIntentsについて学んでくれ
動的支払いフローを構築するための新しい方法だ
将来的には、PaymentIntentsがStripe上のすべての支払いコレクションを強化することを期待している
SCAに対応している
・省略
仕組みを見る
PaymentIntentオブジェクト
・status属性を介して支払いの状態を追跡する
・支払いが成功すると、PaymentIntentのステータスがsucceededに変わり、自信を持って注文を処理できる
Payment Intents APIは、2つのアクションを中心にしている
< Create >
・チェックアウトフローの開始時にPaymentIntentを作成すると、注文に対する支払いの試行をすべて追跡できる
< Confirm >
・PaymentIntentを確認すると、支払いプロセス全体を通じて支払いが行われる
・PaymentIntentは、confirmを使用してサーバー上で、またはStripe.jsおよびモバイルSDKを使用してクライアント上で確認できる
1回限りの支払いを受け入れる
1回払いでは
・通常、すぐに請求される支払いの詳細が収集され、領収書の送信、注文の発送、データベース内の何かの支払い済みとしてのマーク付けなどのアクションで注文を処理する
・支払いの実行方法に応じて、Stripeにクライアントで自動的に支払いを確認させることも、支払いが認証された後にサーバーで手動でPaymentIntentを確認することもできる
・表を使用して、自動確認と手動確認の間のトレードオフを理解してくれ
自動確認
・Payment Intents API を起動する最も簡単な方法
・クライアントで支払いを確認し、支払い後ロジックにWebフックを使用する
手動確認
・Charges APIから直接移行する最も簡単な方法
・サーバーで支払いを確認してすぐに追加のロジックを実行する
比較一覧表
自動確認 | 手動確認 | |
---|---|---|
支払いを確認する場所 | クライアント | サーバ |
支払いが成功した後の処理 | 非同期 | 同期 |
Webhook | 使用 | 未使用 |
セッション外支払いフロー
・省略
一目で
PaymentIntentによって試行された料金の全履歴は、PaymentIntentの chargesプロパティに格納される