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Stripe
閲覧数:490 配信日:2019-03-05 12:32
大前提
Checkout または Elements/Stripe.js でCustomerのカード情報を取得すると?
・戻されるレスポンスには、「トークンID(tok_xxxx)」または「ソースID(src_xxxx)」が含まれる
取得したカード情報
・「card object」または「source objec」へ登録することができる
登録したカード情報を選択すると?
・再利用することができる(次回利用する際、登録の手間が省ける)
Customerオブジェクトをcreate
"source"パラメータに「トークンID」を指定
・Create a card APIリクエストにトークンIDを指定すると、1人のCustomerに対して複数「カード」を登録できる
・取得されたカード情報は、作成されたCustomerの「カード」に反映される
"source"パラメータに「ソースID」を指定
・1人のCustomerに対して「ソース」を複数登録できる
・取得されたカード情報は、Customerの「支払元」に反映される
・Attach a source
tok_mastercard、tok_amex、tok_visa
Stripeが用意しているテスト環境用のテストトークン
・テストカード番号またはテストトークンの一覧
tok_mastercard
・Mastercard カードで作成されたテストトークン
tok_amex
・American Express カードで作成されたテストトークン
tok_visa
・Visa カードで作成されたテストトークン