カテゴリー:
セキュリティ
閲覧数:328 配信日:2019-02-14 11:35
トークンとは?
ランダム生成(不可逆処理)したデータ
・本来の代理データとして双方(生成元と受取先)が保持する
・後で突き合わせることで、生成元は元データを取得することが出来る
要点
・トークン単体から、元データを復元できない
※不可逆処理されているため
トークン決済
「双方が保持している不可逆データを後で突き合わせる」ことで元データを取得して決済する手法
トークン決済を導入するメリット
カード情報の「非保持化」が可能となる